ストライクウィッチーズRtoB 第5話「クィーン・オブ・ネーデルラント」
一息付ける、小休止的な一話だった。
今回は訓練厨と化している宮藤と忠犬を連れてネーデルランドへペリーヌが外交に行く、
雰囲気としては劇場版のガリアパートに近い雰囲気を感じた。
ネーデルランドの女王と謁見して青いチューリップを咲かせてくれとうミッションを受領
農家の人に皮肉を言われついつい言い返してしまうペリーヌ
ちょっと懐かしさすら感じてしまう・・・
さすがリベリオン製、誰でも扱える。
原理不明の謎ボイラー
発動機付きの初期型ストライカーは1話アバンや零で確認出来るので最早、お馴染みかな？
（零はｲｲｿﾞ）
疲れた宮藤にサンドイッチを作るペリーヌ、彼女なりに陰で努力してるんだろうね
今回のネウロイ
違った、こっちだ
まさかのガメラ型ネウロイ、まさか過ぎて最初気づかなかった・・・。
なんだかんだ宮藤の一揆スタイルとトネールにより退場
井戸の中から出てくる姿やのそのそ歩く姿はちょっと可愛く思えてしまった。
中々咲かなかった青いチューリップも無事に咲く。
（雷で咲くというのは昔から民間伝承でよくあるよね、椎茸の原木なんかも駒を入れた後に木槌で叩いてしげきしてたっけ）
今回は先述通り平和な回、2期3話が近い感じに思えた。くそデカ感情を抱えないで見れるのは精神衛生の上で非常に有難い、翌日の仕事に影響が出ないのだから。
そう、次回粗筋が出るまでは・・・
🎥第6話あらすじ＆場面カット公開🎥
— 「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式 (@RtbWitch) 2020年11月5日
第6話「復讐の猟犬」
ベルリンへの侵攻ルートを探るため、
偵察任務に出たバルクホルンと
ハルトマンだったが、
目の前に新型ネウロイが出現。
激しい戦闘の末、
ハルトマンが撃墜されてしまい…#s_witch_rtb
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次回クソデカ感情お気持ち表明
お楽しみに
